![]() | 生コンクリート |
硬化したコンクリートが、色々な形で加えられる外力に対して、どのような強さを持つかを見る指標となるのが強度であり、単位面積当たりの
荷重の単位で表され、荷重の種類により圧縮強度、引張強度、曲げ強度、せん断強度などがある。
一般にコンクリート強度といえば圧縮強度を指すが、生コンの場合は、フレッシュコンクリートの状態でユーザーに納入し、硬化した後にどの
程度の圧縮強度(舗装コンクリートの場合は曲げ強度)が得られる性能の生コンであるかが、商品としての強度保証のレべルを決める重要な
ポイントとなっている。
また、圧縮強度といっても、生コンの圧縮強度(呼び強度の強度値)、コンクリート構造物の圧縮強度(設計基準強度)など、どの状態における
コンクリートの圧縮強度を調べるかにより試験方法が異なったりする。